子育てごはん

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野菜の千切り…

余っちゃった


お肉で、くるくる巻いて　



子供の食べづらい千切り野菜も、食べやすくなりますよ


  

こんにちは
今週の火曜日、クリナップ熊本で料理教室がありました。

調理風景を取り忘れてしまった

試食風景




料理教室　初体験のご家族や
前回の料理教室にも参加していただいた方々など…
一緒に楽しい時間を過ごしました

「人参ケーキ、何度も作っていますよ!!」
「前回のドレッシング　おいしかったです」

などの声もあり、嬉しい限りです

前回の様子はこちら⇒☆★


【幼児食】ということで
小さいお子さんから、大人まで楽しめる食事作り。

マヨネーズソースにちょっと工夫をしてカロリーを抑えた
“魚のマヨネーズ焼き”
旬のほうれん草を使って“ほうれん草のスープ”
カルシウムを考えた“洋風　炊き込みごはん”
を中心に作っていただきました。

その他、野菜を使った“ドレッシング”
簡単おやつ“バナナのカップケーキ”　　など…


写真は　“魚のマヨネーズ焼き”と“ドレッシング”

今回も、みなさんに完食していただきました



余談ですが…
教室の終了後、打ち合わせに来ていた業者の方にも少しおすそ分け。
年配の男性方でしたが、
おいしいね～
と、ごはん　と　スープを食べていただきました

子供から大人まで楽しんで頂き、ありがとうございました
  

明日は“クリナップ熊本”での料理教室

おかげさまで、満席のご連絡をいただきました。
“幼児食”がテーマなので、お子様連れがたくさん

明日が楽しみです  

先日、【野菜を食べよう！】
と、言うことで プチ講座&試食会をさせていただきました


講座は、
・子供の味覚
・好き嫌いの克服について など

味覚について知ることで、
子供の好き嫌いを理解して、
“ひとつでも好きになる食べ物を増やしてもらいたいな～”
と思っています


後半は
料理をお手伝いしてもらいながら
野菜を使った、簡単な野菜料理






たくさんの方々に【食】に興味をもっていただくことは、
食に携わる者としてうれしく思うと共に、良い経験をさせていただきました

今回、たくさんの方々に参加して頂き、ありがとうございました
  

今日は、料理教室のお知らせベル
２月２５日（火）　11：00～14：00　
クリナップ熊本で　“料理教室”　をいたします。

興味がありましたらご参加くださいませ




テーマは
『子育てママのおうち給食』

メニュー
・みるくご飯
・ほうれん草のポタージュ
・白身魚のマヨネーズ焼き
・季節の果物

参加人数 8名様
参加費用：お一人様　500円
レッスンは難しいこと抜き！お気軽にご参加下さい！

☆ご予約の際、アレルギーの有無もお伝え下さい。
材料仕入れの都合などがございますので、参加申込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
参加の申し込みは2月21日（金）までにご連絡ください。

詳しくは　
熊本ショールーム までお電話にてお問い合わせください。

熊本ショールーム
　住所　熊本市南区田迎2-18-8
　電話　096-379-8844
　営業時間　AM10:00～PM5:00
　　　　　　※水曜日は定休日
  

しばらく続いていた暖かい日々が一転…
また、寒くなってしまいましたね

みなさんは風邪など引かれていませんか!?



先日、
“子供の『食』について”　お話をしていただけませんか!?

とのご依頼を受けていたので
今日は、打ち合わせ＆リハーサルに行ってきました。


テーマは
『大人も子供も野菜をたべよう！！』

野菜嫌いのお子さんだけでなく、大人もしっかり野菜を食べよう
ということで、
献立のヒントや味付けの工夫についてお話させていただきます


好き嫌い　や　食わず嫌い・苦手な食べ物　
って、誰にでもありますよね

ちょっとしたキッカケで、
「食べれるようになりました」
などのお声をいただくと、嬉しくなります

今回もそんなキッカケ作り…になっていただければ嬉しいな
  

２月３日は【節分】

我が家も、大人用に太巻き
子供用に細巻を作りました



先日、子供に「節分って　なぜ豆を鬼に投げるの!?」
と聞かれ調べてみました。


節分という言葉は、
「季節を分ける」 という意味が含まれていて
本当は春、夏、秋、冬どの季節にも、節分はあるそうなんです。

四季の表現に　「春夏秋冬」　と書くように、一年の始まりは「春」になります。
その春の始まりが、立春

新しい一年が始まる節目に
これから始まる 新しい一年が、不幸や災いが無い一年になりますように
との願いを込めて、一年に一度、節分をこの時期に行うそうです。


では、どうして豆をまくのでしょう

昔、京都に鬼が出て、みんなを困らせていました。
その時に、神様からのお告げで、
豆を鬼の目に投げて、退治しました。
という話があります。

「鬼=魔」
「魔(ま)を滅(め)っする」という言葉から、
その年が無病息災で過ごせるようにと、豆を撒くようになったということみたい。

ちなみに
【豆】は“炒った大豆”　でなければいけないそう。
生の豆は、そこから芽が出る　＝　「魔」から目が出てくるということで、大変、縁起が悪い
と　いうこと。

昔からの言い伝えですが、今も語り継がれるなんて素敵ですね

心の鬼をしっかり退治して、福の神に来ていただきたいと思います




　　　　　　　　　　　　　鬼は外　　福は内